塾の個別指導は家庭教師と違う?

専用の教室で授業を受け自習室もある

塾と言えば学校の授業と同じように教室で一人の講師が多くの生徒に対して授業をする形式が知られています。それ以外に家庭教師のようにマンツーマンや一人の講師が数名の生徒を巡回しながら指導する形式もあります。後者は個別指導塾と言われ家庭教師と似ているので違いが気になる人もいるでしょう。家庭教師は生徒の自宅に講師が来て指導をしてくれるのが一般的ですが、個別指導塾は生徒が塾のある教室に行って教室に並べられている机を使って勉強します。周りにも同じように勉強している生徒がいるので、それなりに緊張した雰囲気の中で勉強ができるでしょう。家庭教師だと自己学習は自分の部屋などでするしかありませんが、個別指導塾だと併設している自習室で勉強できたりする点も違いになりそうです。

その日によって講師が変わる可能性

かつての家庭教師と言えば近所に住んでいる大学生と直接契約する形式で、講師は勉強は教えてくれても進路指導まではしてくれませんでした。最近の家庭教師は運営会社から講師が派遣されるタイプが多く、それらのサービスだと進路指導もしてくれるようです。となると家庭教師も個別指導塾もあまり変わりがなさそうですが、講師において違いがあるかもしれません。家庭教師は一度派遣される講師が決まると同じ人が教えてくれるケースが多いです。一方個別指導塾は自分専用の講師がいるわけではなく、自分の授業の日に出勤している講師が担当してくれます。個別指導塾の中にも講師の指名ができるところがあり、同じ講師に継続して教えてもらえる時もあります。

高校生の塾の中には、生徒が自由に学べるように、学年やクラスを設けないで、自分だけの時間割を作成して学べるところもあります。